きっかけは趣味から

高校を卒業する頃、自動車やバイクに触れることが好きだった。
将来の仕事を考えるなかで、自動車やバイクに携われる仕事がしたいと思うようになり、専門技術を学べる職業訓練に通いはじめることになったのです。
そこでは、金属塗装に関する技術や知識を学ぶための訓練を2年間努めてきました。 技術や基礎知識について学び、修理の行程や実際の作業を行いました。
お世話になった講師は板金塗装業の経営をされてきた方で厳しくも暖かい方だった。

1年目は、塗装をする為の下地処理を学ぶことが中心だった。
下地処理は一般的に表面には見えないが、処理の程度は塗装面に大きく影響を及ぼすので、塗装作業よりも重要視されるもの。
また塗装、下地処理をする為の道具の使い方など、基本的な部分をしっかり身に付けることを経験した。
板金塗装以外にも、ガス・アーク溶接や金属加工について学ぶ科目もあった。

2年目から、本格的に修理車両や事故を想定した破損部位の作業を学んだ。
その中で、実際に修理屋さんからの依頼があり、それぞれがそういった自動車修理を営む人のもとへ見学にいくなどして、板金塗装の仕事をはじめることになった。

町の修理屋さんはこんな雰囲気。